日常

ブラック企業このまま続ける?転職?ここがデッドライン!

ぼくは8年間、DTPデザイナー(主に新聞の折込チラシの制作)をしていました。

今は商社で内勤をしています。ぼくがいた勤めていた印刷会社は、ブラック企業でした。

残業0時過ぎは当たり前、週末帰るのは翌朝の6時過ぎで、

妻と息子が起きる頃に眠りにつくような毎日でした。

どこで限界を感じたか、転職でどのように生活が変わったかを紹介していきます。

もくじ

1.ブラック企業、退職の境界線

  ①退職を決意したデッドライン

  ②やめるまでの変化

 ③プライベートの状態

2.転職で変わったこと

  ①転職の大きな変化

  ②健康になる

  ③人生が豊かになる(自分の時間ができた 趣味・ブログ、家族との時間ができた 休日に出かける カラオケ、ライブ)


1.ブラック企業、退職のデッドライン

退職を決意したデッドライン

ぼくが退職を決めたのは、肉体的にも精神的にも末期の状態の時に、

「通り魔でもトラックでも、何でもいいから致命傷を負わしてくないかな、そうすれば会社に行かなくていいのに」

ということばかり考えるようになっていた時に、

3.11の大地震があり、建物の中にいたぼくは、「このままここで死ぬのだけは絶対いやだ!」と気づき、

退職を決意しました。

 

[末期の時のぼく]

・毎日残業で、いつも寝不足の状態

・食欲が無くなり、まともにごはんが食べれなくなる

・無表情、無感情で何もやる気が起きない(心が死んでた)

・何の為に生きてるのか分からなくなってた

 

②辞めるまでの会社での変化

[入社〜3年目]仕事内容的にはブラックでしたが、人には恵まれ。特に、歳が近い同僚が多く、励まし合いながらがんばっていました。

[4年〜6年目]チームのリーダーになって、チームをまとめたり、部下に教える立場になる。→同僚や教えた部下が辞めていく。

[7年〜8年目]長年いた上司や3年目位の若い人たちが辞めていき、毎月送別会を行う→残業が今まで以上に増える→徐々にがんばれなくなる。

 

③プライベートの状態

・毎日残業で帰りが遅く、特に週末は空が明るくなってから帰宅していた。

・寝不足のため、家族が起きる頃に眠りにつく、すれ違いの生活。

・食欲もわかず、休日が寝ていて終わる。月曜日が近づくにつれ不安やストレスに襲われる。


2.転職で激変したこと

①転職の大きな変化

・終業が0時になるようなことがなく、家族と過ごせるようになる。

・8時間寝れる。

・心がおだやかになる。

 

②健康になる

・食欲が復活して、一日三食食べれるようになる。

・よく笑うようになる。

・心がおだやかになる。

 

③人生が豊かになる

・家族と過ごす時間が増える。

・健康になり、家族と過ごす時間が増える。(休日家族とカラオケやライブに出かけるようになる)

・自分の時間が作れるようになった。(読書・晩酌・ブログなど平日も楽しくなった)

・社員旅行で海外旅行に行けた。


最後に

ぼくがブラック企業にいた時は、寝不足や家族とのすれ違いで、どんどんボロボロになっていき、

その中で特に、自分が自分じゃなくなっていくことが恐怖でした。

 

ブラック企業を辞めたぼくは、全く未経験の業種に転職しました。

転職してから3年目までは、仕事を覚えるのに必死でした。それでも、健康的な生活が送れるようになったおかげて、

家族と過ごす時間が増え、物事をポジティブに考えられるようになりました。

 

人によって様々だとは思いますが、何も知らない世界でも、

自分をあきらめずに前向きにがんばれば、だいたいなんとかなります。

 

いま、辞めるかどうか悩んでいる人は、自分を傷つけるようなな選択だけはしないようにしてください。

辞めることを「逃げ」や「甘え」だと言う人がいるなら、まず辞めるべきだと思います。

もし、辞めるなんて絶対無理という人は、その状態がすでにまともじゃないので、

辞める決心がつかないなら、休職という形で距離を置くのもアリです。

まわりに迷惑がかかると思うかもしれませんが、いきなり限界がきて失踪とかのがまわりが大変になります。

自分のことを考えられる状態に戻ったら、どうするか考えればいいんです。

 

今いる場所だけが全てじゃないです。

なんとかならないと思っていても、なんとかなります。

ほんとに。

 

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